出席者は、小学生1名、中学生4名、高校生0名で生徒は5名、会員は5名(うち学生0名)の計10名でした。
中三生徒と一緒に英語の現在完了時制を勉強しました。
いささか引っかかったのは、studyとplayの過去分詞の形の違い。
どちらも末尾はyで終わりながら、過去分詞はそれぞれstudied、playedとなり、studyは末尾のyがiに変わります。
理由を説明できませんでした。
帰宅後、高校時代の英語文法書を引っ張り出し、「子音字+y」で終わる場合には、yがiに変わることを確認。
これは、三人称現在単数について、studyはstudiesとなりますが、playはplaysとなるのも同じように説明されています。