9月3日(木)のミレセン佐倉教室

 出席者は、小学生3名、中学生6名で生徒は9名、会員は9名(うち学生は0名)の計18名でした。
 正負の加減乗除の計算は、中学校に入学した新中一の生徒が数学において最初に学ぶ課題です。
 大人になった今では、ごく当たり前に正負の数の計算をしますが、新中一の生徒にとってはかなり大変という印象があります。
 どの教科もそうですが、数学も積み重ねです。
 時間がかかっても一歩ずつ進んでいくことが大切です。