7月19日(木)のミレセン佐倉教室

 出席者は、小学生4名、中学生3名で生徒は7名、会員は5名(うち学生は0名)の計12名でした。
 中一の数学は、正負の数の計算から始まり、文字式の計算、文字式の利用、そして方程式と続きます。
 中学の数学の基礎を固める時期であり、ここを理解しないと、数学は分からないとなるでしょう。
 中一の生徒と勉強していると、この辺りで既に授業について行けていないと感じさせられることが多々あります。