出席者は、小学生4名、中学生5名、高校生1名で生徒は10名、会員は8名(うち学生は0名)の計18名でした。
学校の定期テストに備え、中学生の生徒と社会と理科を勉強しました。
教材は、学校の先生が定期テストの出題予想として作成・配付したプリントです。
もちろんプリントができれば百点を取ることができる、というわけではありませんが、テストの点数が取りやすくなるのは確かです。
プリント配付は、生徒に、テスト範囲の教科内容を少しでも理解してほしいとの考えから出ていることだと思います。
しかし、先生方にとってプリント作成の負担は大きなものと推察します。
ここまでやってくれるのだと感心しています。